2010年5月1日土曜日

やっと暖かくなってきた

LOFTで文房具やらを物色と本屋チェック。
「アストニッシングX-MEN」はまだ売ってなかった。
小説「WORLD WAR Z 」の翻訳本が気になる。
疫病でゾンビになった人間のあふれた全世界でどう生き残り戦ったかを
描いた小説らしい。映画化も決まったようで読んでみたいんですが
ハードカバーなんで買ってない(小説は文庫でしか買わないし)
欲しいのものリストには入れておこう。

シリーズとしては4作目(日本未発売のPSP版入れると5作目)
新たな攻撃システム「マーク&アクション」(敵にマークを付け連続で撃つ)がやたらと
かっこいい。シリーズのシビアさは減って映画「ボーンアイデンティティー」とかテレビドラマ「24」
とかのノリに近いスピーディーなアクションになってる。吹替もイイ出来。
賑やかな遊園地での暗殺とかシチュエーションは燃えるなあ。
ストーリーは前作「二重スパイ」の続編的なものなのでサムおじさんに感情移入
して遊ぶには前作やっておいた方がいいかもね。
ストーリー以外のモードもやたら充実してて面白い。


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